2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
エスコートといえば男性が前を歩くのが基本。しかし、こういった場面では花嫁さんが率先して前を歩いてください。結婚式ならではの、神聖な理由があるからではありません。 新郎さんのうしろ歩いてたら撮りにくいんですよね。新郎さんが映りにくくなるという…
これだけ新郎さんがキメ顔してくれてるのに、ピントは花嫁さんから微動だにしない俺は、ある意味ブレが無いカメラマンだと思うよ。いいことかどうかは知らん。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyイ…
無 驚 拝 無→驚→拝サプライズに対する理想的な反応。おばあちゃんは結構な割合で拝む。孫娘の花嫁姿はそれだけ神々しいのだろうね。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahirosh…
新婦さんもご友人の皆さんも、新郎さんの存在に気づいて無い。新郎さんも写真に入れてあげればいいのに気づいて無い。代わりに俺が、微妙なサジ加減で入れておいたよ。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photog…
新婦さん、こっち向いて舌だしとる。おもしろかわいい。萌える。花嫁相手に「萌える」とか言うのが職業倫理的にアリかどうかは知らない。しかし萌えてるカメラマンの方が確実にいいものは撮るぞ。俺は花嫁に萌えている。↓萌えてるカメラマンはいいものを撮る…
個人的に今の季節が好きだ。日の光は明るく、しかし強すぎず優しく、女の子は薄着になる。気温も湿度も丁度よい心地よさで思わず女の子も薄着になりだす。そして何より新緑だ。あざやかな緑に目を奪われ、木々をゆらす風を肌に感じ、女の子も薄着になるのだ…
冗談みたいな本当の話なんだが、インスタで婚礼系タグを検索すると「色打掛」を「色仕掛け」と、書いているのを結構見かける。 色打掛は和装の一種、色仕掛けは峰不二子の得意技です。混同されませぬよう。 この写真は、ほんの少し色仕掛けっぽいポーズの色…
列車からウエディングドレス姿の美人が降り立ち、ホームで待つ僕にほほえみかける。 僕は人生の何割かをそんな妄想に費やしてきた。自慢じゃないが筋金入りなのだ。プロなのだ。 そんなプロの妄想家が撮る前撮りいかがでしょうか?このキャッチコピー、逆効…
Facebookでつながっている知人、B君の話をする。最初、A君で行こうかと思ったけどAは彼の本当のイニシャルなので使いづらい。匿名でアルファベットを使用する際は視認性の高いSが好きなんだけど、Sもまた彼のファーストネームなので使えない。仕方ないのでB…
人多すぎ。なんとかならんか。花見シーズンに桜名所で撮影するカメラマンなら、一度は思ったことがあるはずだ。短い桜の旬をめがけて人が集まるわけだから混雑は当たり前なのだが。なのに己のことは棚にあげて「人多い」とか思うのだ。口にも顔にも出さず、…
いつかの桜。神社2か所。香椎と愛宕。 やはり家族写真は残しておいた方がいい。べつにスマホでもいいから。マスダでもいいから。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshi…
少し前のはなし。モテたくて仕方ないのに一向にモテないので妻に相談したら「姿勢が悪い。イスを替えた方がいい。今すぐ家具屋に行くべきだ。そういえば、私も見たい家具がある」と言われた。イスくらいでモテるかなぁと反論したのだが「大丈夫。きっと上手…
「お花見が出来ないなら昔の桜でいいじゃない」と僕の中のアントワネットがささやくので、あのひの写真で桜まつり。場所はあのひの北九州。撮ったのはあのひの俺。 #いつかの桜ぼちぼちアップしていく。 ............................................... ウェ…
ぼくの祖母のウチの庭で撮影。手入れの行き届いた良い庭だよ、バアちゃん。 実際は福岡市植物園での前撮り。もろもろ落ち着いたら、またここで撮りましょう。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyイン…
今日はお外で作業する。そう言い残して長男はベランダに出て行った。 とくに用事は無いけど兄貴のジャマをせずにはいられない次男も静かに後を追った。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグ…
北九州はロケにやさしい。許可も取りやすいし人も気さくだ。昨日も駅で撮影中にタイヤキ頂いた。食い物もらったから言うわけじゃないが素敵な場所である。次はタコ焼きがうれしい。やさしい北九州の名所をやさしいマスダと巡るフォトプラン、はじまっており…
下り坂、石畳、打掛、草履でもスキップ出来るものなんだな。楽しく撮れてよかった。転んだら黙って逃げようと思ってた。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール mas…