理想的リアクション
無
驚
拝
無→驚→拝
サプライズに対する理想的な反応。おばあちゃんは結構な割合で拝む。
孫娘の花嫁姿はそれだけ神々しいのだろうね。
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このサジ加減が難しい
新婦さんもご友人の皆さんも、新郎さんの存在に気づいて無い。
新郎さんも写真に入れてあげればいいのに気づいて無い。
代わりに俺が、微妙なサジ加減で入れておいたよ。
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花嫁に萌えるのはアリかナシか問題
新婦さん、こっち向いて舌だしとる。
おもしろかわいい。
萌える。
花嫁相手に「萌える」とか言うのが職業倫理的にアリかどうかは知らない。しかし萌えてるカメラマンの方が確実にいいものは撮るぞ。
俺は花嫁に萌えている。
↓
萌えてるカメラマンはいいものを撮る。
↓
つまり俺はいいものを撮る。
三段論法というやつだよ。
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春のたのしみと言ったらコレだろうよ
個人的に今の季節が好きだ。
日の光は明るく、しかし強すぎず優しく、女の子は薄着になる。気温も湿度も丁度よい心地よさで思わず女の子も薄着になりだす。そして何より新緑だ。あざやかな緑に目を奪われ、木々をゆらす風を肌に感じ、女の子も薄着になるのだ。
つまりは薄着の女の子が好きだ。
春の醍醐味だ。
春物ばんざい。
それはさておき
この日記は昨日(4/20)書いた。
写真は2年前の4月20日。
誰もマスクしていない風景が、この時勢では、とてもぜいたくに見える。
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着物がハニートラップ化するって何なのか?
冗談みたいな本当の話なんだが、インスタで婚礼系タグを検索すると「色打掛」を「色仕掛け」と、書いているのを結構見かける。
色打掛は和装の一種、色仕掛けは峰不二子の得意技です。混同されませぬよう。
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妄想でメシを食ってきた。
列車からウエディングドレス姿の美人が降り立ち、ホームで待つ僕にほほえみかける。
僕は人生の何割かをそんな妄想に費やしてきた。
自慢じゃないが筋金入りなのだ。
プロなのだ。
そんなプロの妄想家が撮る前撮りいかがでしょうか?
このキャッチコピー、逆効果じゃないのか?
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